認可保育所(保育園)
保護者の就労や介護などにより、家庭で保育ができない0〜5歳の子どもを預かる児童福祉施設です。市区町村に保育の必要性の認定を申請して、利用を申し込みます。
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園ログは施設の検索・比較サイトです。このガイドは一般的な制度の概要を整理するもので、見学や入園の申込みは各施設・市区町村へ直接ご連絡ください。
BEFORE YOU START
園探しは、預け始めたい時期の半年から1年ほど前に始める家庭が多く、地域によってはより早い準備が必要です。まずは家庭の状況と希望を書き出してみましょう。
準備チェック 0 / 5
分からないことがある場合も、まずは市区町村の保育担当窓口へ相談してみましょう。
KNOW THE OPTIONS
子どもが通う施設には次の種類があります。対象年齢や、利用できる条件、申込み先がそれぞれ異なります。
保護者の就労や介護などにより、家庭で保育ができない0〜5歳の子どもを預かる児童福祉施設です。市区町村に保育の必要性の認定を申請して、利用を申し込みます。
詳しく見る満3歳から小学校に入るまでの子どもが通う学校です。教育時間は標準で1日4時間ほどで、多くの園が預かり保育を実施しています。入園の申し込みは主に各園で行います。
詳しく見る幼稚園と保育所の機能をあわせ持つ施設です。幼保連携型・幼稚園型・保育所型・地方裁量型の4類型があり、保護者の就労の有無にかかわらず利用しやすい仕組みです。
詳しく見る主に0〜2歳の子どもを、定員6〜19人の少人数で保育する地域型保育事業です。3歳以降に進む連携施設が設定されている場合があります。
詳しく見る家庭的保育者の居宅などで、主に0〜2歳の子どもを定員5人以下で保育する地域型保育事業です。
詳しく見る企業や病院などが主に従業員の子どものために設ける保育施設のうち、地域の子どもの枠を設けて認可を受けたものです。
詳しく見る障害や疾病などで集団保育が難しい場合や、地域に保育施設がない場合などに、保育者が子どもの自宅で1対1で保育を行う地域型保育事業です。
詳しく見る認可を受けていない保育施設で、都道府県などへの届出のもとで運営されています。企業主導型保育、ベビーホテル、従業員向けの施設などが含まれます。利用は施設と直接契約します。
詳しく見る国が定めた基準を満たし、都道府県や市区町村の認可を受けた施設です。認可保育所などの保育料は、世帯の所得などに応じて市区町村が定めます。
認可を受けていない施設で、都道府県などへの届出が必要です。施設と直接契約し、料金も施設ごとに定められています。
FROM SEARCH TO ENROLLMENT
保育園などの認可施設へ4月に入園する場合の一般的な流れです。時期や手続きは市区町村ごとに異なります。
市区町村の入園案内を確認し、通える範囲の園を調べます。申込み時期、必要書類、利用調整の基準を確かめましょう。
気になる園に連絡して見学します。保育の雰囲気、職員の様子、持ち物、送迎の動線を実際に確かめます。
市区町村へ教育・保育給付の認定を申請し、希望する園を記入して申し込みます。保育の必要性を示す書類として、就労証明書などが必要になります。
希望者が多い場合、市区町村が家庭の状況を点数化するなどして利用調整を行い、結果を通知します。
入園する園で面談や健康診断を行い、持ち物をそろえます。慣らし保育の期間も確認して、復職の予定を立てましょう。
幼稚園は園へ直接申し込むことが多く、秋ごろに願書の配布や受付を行う園もあります。認可外保育施設は施設と直接契約します。
UNDERSTAND THE COST
保育料だけでなく、給食費や教材費など、毎月かかる費用も含めて確認しましょう。
幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する3〜5歳の子どもの利用料は無償化の対象です。0〜2歳は住民税非課税世帯が対象です。保育の必要性がある場合、認可外保育施設の利用料にも上限額つきの補助があります。
| 対象 | 上限額の目安(月額) |
|---|---|
| 新制度に移行していない幼稚園 | 25,700円 |
| 幼稚園の預かり保育(保育の必要性がある場合) | 11,300円 |
| 認可外保育施設など(3〜5歳) | 37,000円 |
| 認可外保育施設など(0〜2歳・住民税非課税世帯) | 42,000円 |
給食費、教材費、行事費、通園バス代、制服代などは、実費として保護者の負担になることがあります。認可の施設では、公表データの「実費徴収」「上乗せ徴収」の項目で確認できる場合があります。
入園時と毎月の費用を、園ごとに同じ項目で書き出して比べましょう。0〜2歳の保育料は、市区町村の保育料表で確認できます。
※金額は制度改正や市区町村の独自施策により変わることがあります。最新の情報はお住まいの市区町村にご確認ください。
制度の参考:こども家庭庁「子ども・子育て支援制度」
THREE CERTIFICATES
認可の施設を利用するときは、市区町村から教育・保育給付の認定を受けます。子どもの年齢と保育の必要性によって、区分と利用できる施設が決まります。
満3歳以上で、教育を希望する場合。幼稚園や認定こども園を利用します。
満3歳以上で、保育の必要性がある場合。保育所や認定こども園を利用します。
満3歳未満で、保育の必要性がある場合。保育所、認定こども園、小規模保育などを利用します。
保育の必要性は、就労、妊娠・出産、疾病、介護、求職活動、就学などの事由で判断されます。詳しくは市区町村の案内をご確認ください。
COMPARE SCHOOLS
距離や評判だけでなく、毎日の暮らしに合うかを確かめましょう。最新の状況は施設へ直接お問い合わせください。
こうした情報の一部は、園の検索や各施設のページで確認できます。最新の受け入れ状況は、必ず施設へ直接お問い合わせください。
園ログの掲載情報の考え方を見るFIND SOMEONE TO TALK TO
制度や申込みの進め方が分からないときは、地域の窓口へ。状況に合わせて相談先を確認しましょう。
相談できる窓口
認定の申請、入園の申込み、空き状況、保育料についての相談。
相談できる窓口
地域の子育て支援拠点などで、園選びや子育ての悩みを相談できます。名称は地域によって異なります。
相談できる窓口
見学の予約、教育・保育の内容、持ち物や費用についての確認。
相談できる窓口
子どもの発達や健康、配慮が必要なことについての相談。
このガイドは一般的な制度の概要を説明したもので、個別の状況についての助言ではありません。園ログでは、入園に関する個別のご相談は受け付けていません。
QUESTIONS & ANSWERS
お住まいの市区町村の保育担当窓口や、子育て支援の相談窓口へご相談ください。保護者の就労状況や子どもの年齢によって、利用できる施設が変わります。
空き状況は時期によって変わるため、園ログには掲載していません。市区町村の窓口や公式サイト、各施設へ直接お問い合わせください。
公表データの時点の内容です。定員・開所時間・料金は変更されることがあるため、必ず施設や市区町村でご確認ください。
園ログは、施設の情報を検索・比較するためのサイトです。見学や入園の申込みは、各施設または市区町村へ直接ご連絡ください。
TAKE YOUR NEXT STEP
所在地、施設の種類、保育の特徴を見比べられます。